ネクステージ株式会社は、中古車販売大手の会社で、業績好調で拡大路線を継続しているのです。
コロナウイルスの影響や半導体不足が影響して、新車の納期遅れから中古車に需要が高まっています。
そのため、中古車の相場が全体的に上がっていているので、中古車販売業者は過去最高の利益をたたき出しているのです。
そんな、ネクステージ株式会社の営業が色々な意味でやばいのかや、保険加入をひたすら説得してくるのは本当なのかなどを検証していきます。
・ネクステージ株式会社とは?
・ネクステージ株式会社の営業が色々な意味でやばい!
・ネクステージ株式会社の営業は保険加入をひたすら説得は本当?
・ネクステージ株式会社に関してSNSでの反応
ネクステージ株式会社とは?
https://twitter.com/erisionmobilio2/status/1654406986610655233
会社名 |
ネクステージ株式会社
|
本社所在地 |
愛知県名古屋市中区新栄町一丁目1番地
明治安田生命名古屋ビル14F |
設立 | 1998年12月 |
業種 | 小売業 |
事業内容 |
新車、中古車の販売・買取及び修理
新車ディーラーの運営 損害保険代理業 |
代表者 | 代表取締役社長 浜脇 浩次 |
ネクステージ株式会社は、名古屋に本社があり新車や中古車を販売しています。
1998年12月に設立し東海地方を中心に、国内各地で自動車を販売店舗を展開しているのです。
SUV車、軽自動車、セダン、スポーツカーなど、扱う車種に特化した店舗もあります。
2013年7月にはマザーズへ上場してから、2014年9月に東証一部へ変更して12月に名証一部へ上場しました。
2014年にはAmazonでも、中古車を販売するようになりました。
ネクステージ株式会社の営業が色々な意味でやばい!
昨日2日間の概要
ネクステージで車を購入し、
2ヶ月未満でオートマチック警告灯が付き店に持って行った時の店舗の対応 pic.twitter.com/5RjNgNjmAy— Kei (@KEIRIN1928) May 10, 2023
ネクステージ株式会社の一般的な販売スタッフは、勝手にお客さんを帰してはいけないといるルールがあるらしいです。
商談がまとまらない場合は、必ず上席者にその旨を伝えなければいけないらしいです。
そんなルールを定めている店舗は意外に多くあり、経験豊富な上席者のアドバイスをその場で聞いて、成約率を向上させることが狙いといえます。
しかし、お客さんが返ろうとする直前に引き留めたとしても、上席のアドバイスを聞いて成約につながるかと言えば、走破ならないことが多いです。
場合によっては上席が商談を引き継いで、成約までもっていくという狙いもあります。
とはいえ、買う側のお客さんは変えることが決定しているので、時間を伸ばしたところで良い結果などは生まれないのです。
ネクステージ株式会社の営業は保険加入をひたすら説得は本当?
https://twitter.com/kui58831337/status/1618093584892428292
多くの新人営業マンは、車だけをひたすら売ればよいと考えるケースが多いです。
ですが、車だけだと会社は大きな利益にはならないので、保険やコーティングなどをセールスして抱き合わせで販売するようにします。
とくにネクステージ株式会社は付加価値をつけるために、用品のオプションや保証、コーティングなどをつけようと必死になって営業をしてくるのです。
これは、何処の中古車販売店でも同じですが、ネクステージ株式会社ほどしつこくはありません。
ネクステージ株式会社の営業マンにとって、車なんてオマケ程度にしか考えていないのです。
自動車保険に対する圧はすごくて、保険が取れr内なら売れなくてもいいというのが実情です。
お客さん側の事情などは、本当にどうでもいいと考えています。
これはガリバーなども同じで、保険の加入をしつこく迫ってきます。
ひたすら自社で入るように説得し、他の保険に加入していても乗り換えさせようとしてくるのです。
車の商談よりも保険の加入のほうが積極的で、『入る・入らない』の押し問答が続き長期戦になることもあります。
これは、ネクステージ株式会社だけに限らず、度の大手中古車販売店でも同じで、競合激化のために車本体だけの利益は少ないのです。
諸費用での利益を各社は、重視していることが多く一番大きな収益となるのは、自動車保険と言えます。
自動車保険の加入時にインセンティブもさることながら、年度の更新ごとにもインセンティブが発生するので販売店としては、これほどおいしい商材はないと考えているのです。
これに関しては、ネクステージ株式会社だけではなく、ガリバーなども同じです。
ネクステージ株式会社に関してSNSでの反応
https://twitter.com/KazuyaFD2/status/1655519441206259712
ネクステージ株式会社に関してSNSでの反応は、車のことを知らない女の子に下取り手数料を取ろうとしたという意見がありました。
筆者も車を買ったことがありますが、同僚に『騙されている』とか冗談で言われたことがありますが、そういうのとは違うようですね。
こちらの見積書を見ると、本気でだまされていました。
しかし、こういう見積書を平気で作成する営業マンって、本当に要るのか疑問ですね。
控えとか置いておくとなれば、上司に見つかるとめちゃくちゃ怒られるでしょうし、本気でだまそうとしたなら詐欺罪で訴えられる可能性も否定できません。
また、ネクステージ株式会社で買った車を、ネクステージにもっていって修理してもらおうとしたところ、整備士が帰ったので対応ができないと断られたそうです。
とはいえ、ネクステージ株式会社にもっていくこと自体が、ちょっと違うような気がします。
ディーラーで買っていなくても、ディーラーでは対応してもらえるのでちゃんとしたところで、整備してもらう方が安心ですね。
ネクステージ株式会社の営業が色々な意味でやばい!保険加入をひたすら説得は本当か検証【まとめ】
ネクステージ株式会社は1998年に設立され、東海地方を中心に国内各地で自動車を販売しています。
ネクステージ株式会社に、筆者も車を買い取ってもらおうと考えていたのですが、口コミを見てやめた側の人間です。
良い口コミよりも悪い口コミが多い会社は、何かあると思ったほうが良いでしょうね。
他の最新エンタメ記事一覧はこちら
ジャニーズタレントに関する記事一覧はこちら