南無 妙法蓮華経とは、日蓮大聖人が認知した、全ての人があれこれ苦しみなやんでいることを、根本から解決する方法です。
さらに、宇宙と生命を貫く、根源の法とも言われています。
南無 妙法蓮華経の勧誘がしつこいといいますが、これは『顕正会』という仏教系の宗教団体のことです。
本記事では、南無 妙法蓮華経の勧誘がしつこいのは本当かや、顕正会の勧誘マジでキモいと言われる理由についてもお伝えをしていきます。
・南無 妙法蓮華経とは?
・南無 妙法蓮華経の勧誘がしつこい?
・南無 妙法蓮華経で顕正会の勧誘マジでキモいと言われる理由
・南無 妙法蓮華経はしつこいに関してSNSでの反応
南無 妙法蓮華経とは?
誑惑の正本堂崩壊す!!(冨士大石寺顕正会)
私は言った。
「今さらそんな曖昧なことでは誑惑の訂正にならない。もし御当局に訂正のご意志があるならば、宗門声明は次のごとき内容であるべきである。一、正本堂は三大秘法抄・一期弘法抄に御遺命の事の戒壇ではない。 pic.twitter.com/E6LfvivYY4
— 南無日蓮大聖人様(ー人ー) (@ositawasii) April 24, 2023
団体名 |
冨士大石寺顕正会
|
会長 | 浅井昭衞 |
会員数 | 232万人 |
設立 | 1957年 |
南無 妙法蓮華経は、日蓮大聖人が悟りを知り、万人の苦悩を解決できる方法のことです。
日蓮大聖人の教え忠実に実践し、教えているのが『顕正会』と呼ばれる仏教系の宗教団体です。
顕正会は1957年に発足していますが、当時は『妙信講』と言う名前でした。
元々は日蓮正宗(本山は大石寺)の信者団体として、活動をスタートしています。
信者団体で始まったという意味では、日本で同じく有名なのが創価学会と同じです。
南無 妙法蓮華経の勧誘がしつこい?
日蓮顕正会の若者信者が勧誘で偶然声掛けた相手が、創価学会50年入信のガチ勢お婆ちゃん信者で宗教Breaking Downが勃発してる。
会話二言目で「えー、お婆ちゃん創価学会なんてやめた方が良いですよ❗️(煽り)」
東京って最高よな。 pic.twitter.com/LteOvPeyGc
— えび沢 (@ebisawade) April 24, 2023
結論を言えば、南無 妙法蓮華経の勧誘はしつこいです。
ただ、宗教に誘う場合に普通に『入りませんか?』と言って、『はい』と答える人はいないでしょう。
なので、勧誘するほうも色々な方法をつかい、勧誘をしていくのです。
たとえば、勧誘方法の一つで女性が男性を食事やデートに誘って、最終的に宗教に入るように勧めてくるというやり方があります。
たまに、マッチングアプリで出会う女性が、実は宗教の勧誘だったということもあるのです。
南無 妙法蓮華経で顕正会の勧誘マジでキモいと言われる理由
顕正会、本当にウザいね。
勧誘はやめろって書いてあるのにやってるんだよね pic.twitter.com/9sP6vKQo1l— 自作ゴトーさんの出禁 (@Nizigama509) April 23, 2023
南無 妙法蓮華経で顕正会の勧誘マジでキモいと言われる理由は、自分たちが崇めている日蓮大聖人意外は、神ではなく人間だと主張します。
さらに、同じ仏教でありながらお経に関しても、『あれはデタラメだ、そんなので成仏なんてできない』と、そのようにバカにした笑いをしつつ、言い放ってくるのです。
日本にもいろいろな宗教がありますが、他の崇めている神様を侮辱する行為は、勧誘としても悪質すぎるといえます。
また、顕正会の勧誘する人が言うには、顕正会の人は大地震が来たとしても死なないとのことらしい。
人に不安をあおりつつ、顕正会に入れば助かるみたいなことを言ってくるので、キモイと言われても仕方ないかもしれません。
南無 妙法蓮華経に関してSNSでの反応
https://twitter.com/kotone2019a/status/1518262347323695104
南無 妙法蓮華経に関連する顕正会のSNSでの反応ですが、『断ってもしつこい』と言う意見がありました。
ほかにも、断っても後をついてくるという意見もあり、本当にやばい感じがしますね。
余りにもしつこい勧誘なので、通報したという意見もあります。
勧誘がしつこくて悪質な場合は、躊躇しないで通報したほうが良いでしょう。
南無 妙法蓮華経の勧誘がしつこい?マジでキモいと言われる理由を検証【まとめ】
南無 妙法蓮華経とは、日蓮大聖人が認知した全ての人があれこれ来る済悩んでいることを、解決するという方法です。
南無 妙法蓮華経と連続で唱えることで、幸せになり心が和やかになるといわれています。
日蓮大聖人は南無 妙法蓮華経と関連があり、その日蓮大聖人を崇めているのが顕正会という宗教団体なのです。
ただ、勧誘がしつこくて悪質でかなり有名で、SNSでも注意喚起されています。
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