【年収】大川隆法の給料はいくら？気になる宗教法人総裁の秘密について徹底解説！｜BYRC

新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が都内の自宅で倒れてなくなりました。

日付としては2月28日に倒れて都内の病院で息を引き取ったとのことです。

現在大川隆法総裁の年収について調べている方が多い様です。

この記事では、大川隆法総裁の年収について解説していきます。

この記事でわかること

Contents

大川隆法プロフィール

「幸福の科学」創始者大川隆法総裁が死去 66歳 https://t.co/OWYU5sGWCC

— 太田益次 (@nEfmTiFkcdSOZ3k) March 2, 2023

名前

大川隆法

年齢

67歳

1956（昭和31）年7月7日、徳島県に生まれ。

東京大学法学部卒業後に大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務。

ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

大川隆法総裁の年収は、以下の証言が信憑性ありそうです。

週刊「文春」の伝えるところによれば、離婚した前妻きょう子氏が年収８億円と暴露したそうです。 10年前の2004年の大川隆法の所得税納税額は１億4000万強。

ただご本人が公表した訳ではないので、真偽は不明です。

長男の宏洋さん曰く、大川隆法総裁については豪遊が好きで高級時計や宝石が好きだったことを告白しています。

信者の高齢化と共にお布施の金額もかなり少なくなってきていると話しています。

ちなみに宏洋さんが幸福の科学関連の施設に就職した際に年収で2,000万円くらいだったことを明かしています。

これについては、高いという噂もありますが、宗教法人なのでお寺のお坊さんと一緒にで、給与という形ではもらっていないのでは？という説があるそうです。

2月28日に大川隆法総裁が急逝されたことが発表され、早くもその遺産相続について話題に上がってきました。

長男である宏洋さんが、詳しく話していますが妻が半分で残りは子供たちで相続になるだろうという見立てで説明されています。

これまで父である大川隆法総裁を散々ディスってきた宏洋さんですが、親族として受け取る気満々なのが彼の良い意味で図太い性格をよく表していますよね。

高級住宅街の白金にある「大悟館」だと言われています。

大悟館は、幸福の科学の「宗務本部第一聖務局」であるとともに、大川隆法総裁の住居。

土地は620坪で総工費30億円以上と言うから驚きます。

先生のお住まい、ということで、植福したのを覚えていますよ。当時、先生は賃貸のマンションに住んでいて、隣からの騒音の中、精神統一をされて天上界との交流をされているのを、弟子としては是非、先生にもっといい環境でお仕事をしていただきたい、という事でした。

遺産騒動に注目が集まっています。

大川隆法の子供達も、なかなか揉めそうだな。宏洋の話だと、兄弟で10当分なんだけど、一人消える毎に、遺産の取り分が増えるらしいな。

— 海野光太郎11月30日DIR EN GREY Zepp福岡参戦 (@TncLwPeaiOe9Huc) March 3, 2023

この記事では、大川隆法総裁の自宅について解説してきました。

こんな都内の一等地に豪邸を建てるなんてやはり偉大な方だったんですね。

本記事の内容があなたのお役に立てば幸いです。