インフルエンザ

インフルエンザ予防には緑茶が効果抜群!うがいの方法やペットボトルでもOK?

目安時間 8分

10月に入り、急に寒さが増し、冬が近づいてきましたね。
ということは、今年もインフルエンザが流行する時期がやってきます。

しっかり予防しているのに、毎年かかってしまう…という方、
インフルエンザ予防には、緑茶が効果的というのを聞いたことがありますか?

今回は、緑茶の効果やうがいの方法、ペットボトルの緑茶でも効果があるのかについて、紹介していきます。

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インフルエンザ、最良の予防法は緑茶!

緑茶を飲んでインフルエンザ予防になる。
パッと聞いただけでは、少し嘘っぽいと思う方もいらっしゃると思いますが、
実はこの方法は、実際に実験して結果が出ている方法なんです!

アメリカの栄養学専門誌である「THE JOURNAL OF NUTRITION」で発表されたデータによると、
2,000人近くの子供達を対象に、緑茶を飲む量で、どのくらいインフルエンザの発症率が変わるのかを研究したところ、

なんと、
1日1~2杯:38%減
1日3~5杯:46%減
という結果が出たそうです!

何で緑茶で予防できるの?

緑茶に含まれる「カテキン」という成分には、

  • 抗酸化作用
  • 抗菌
  • 抗ウイルス作用
があり、インフルエンザウイルスに対しても、感染抑制効果や、細胞内でのインフルエンザウイルスの増殖を阻害するとも言われています。

そしてもう一つ、緑茶に含まれる「テアニン」という成分に、免疫力を高める効果があるとされています。

Q.熱いお茶と冷たいお茶、どちらを飲んだらいいの?

.どちらを飲んでも、カテキンの作用は変わらないので、お好きな方を飲んでください^^

Q.インフルエンザには色んな型があるけど、全ての型に効果があるの?

A.予防効果に関しては、あらゆる型に大差なく効果があるとされています。

ちなみに、「煎茶」「番茶」「玉露」などの緑茶は、どれも高カテキンを含んでいます。
ウーロン茶と比較すると、一番多くて約7倍近くにもなるんです!

日頃あまり緑茶を飲まないという方も、この機会にぜひ緑茶を飲んでみてくださいね。



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インフルエンザ予防には、“緑茶うがい”も効果的?

インフルエンザ予防として、普通の水で行ううがいよりも“緑茶うがい”が効果抜群!

緑茶うがいを続けた子供の、約7割が風邪にかかりにくいという結果が出ています!

うがいをしないという子と比較して、発熱疾患にかからなかった割合としては、
1.緑茶うがい 68%
2.アルカリイオン水などでのうがい 54%
3.食塩水   50%
4.水道水   30%
という結果に。

上記のように、緑茶うがいは発熱疾患に対して、十分な効果が期待できるということから、
給茶機を設置している学校や、なんと、水道の蛇口からお茶が出るという学校もあるようですよ!

また、うがいには殺菌や保湿、口臭予防にも効果があります♪

緑茶うがいの方法って?

緑茶うがいに使うお茶は、もちろん入れたての1番茶ではなく、出がらしで作ったお茶でOKです。
水にほんのり色づいた程度のもので、十分効果があります。

淹れたてのお茶は熱いので、常温まで冷ましてから行ってください。

うがいは、

①口内
②口腔
③喉


と3つに分けて行うことが、正しい方法とされています。

【うがいの正しい方法】

①口に適量のお茶を含み、ぶくぶくと強めにうがいをして吐き出す(2回程度)

②適量を含み、上を向き、ガラガラうがいをする。(2回程度)

③仕上げとして、②同様うがいをする。喉の奥まで洗うようなイメージでしっかりと。

初めから上を向いてガラガラとうがいをしてしまうと、逆に口内にあるウイルスを侵入させてしまう可能性があるので、大変危険です。
必ず一番初めに口内の雑菌を落とすうがいをしましょう。

幼い子供の場合、声を出して行うと水を飲み込みにくいのでおすすめです^^

緑茶うがい用に、入れたお茶をストックしておきたいという方も多いと思います。
しかし、あくまでお茶も食品です。
その為、なるべく当日中、冷蔵庫で保存した場合でも2~3日以内には使い終わるようにしましょう。



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インフルエンザ予防の緑茶って、ペットボトルに入って売られている物でもOK?

一般的にペットボトルで販売されている緑茶は、急須で入れた緑茶よりも、カテキン含有量が少ない物が多いです。
平均すると5分の1も少ないというデータもあります。

ペットボトルの緑茶は、急須で入れた緑茶に比べると、抗菌作用などの効果も弱いかもしれません。

しかし近年では、栄養効果を全面に出した商品も開発されており、カテキン多め!というキャッチフレーズで売り出している商品もあります。
このような緑茶は、急須で入れた緑茶と変わらないくらいのカテキンを含んでいるものが多いです。

ということは、効果は多少弱まってしまうかもしれませんが、ペットボトルの緑茶でも効果の期待できる商品もあります。

とはいえ、添加物や着色料などが入っているというのも事実。
可能な限り、安全性や効果を考えると、急須で入れた緑茶を飲む方が良いでしょう。

まとめ

日頃の予防の中に緑茶を取り入れるだけで、更に高い予防効果が期待できます!
水分補給の一環として、積極的に緑茶を取り入れてみてはいかがでしょうか?

今年の冬は、緑茶パワーでインフルエンザを撃退しましょう!


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