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筑後川花火大会 2023! 日程や穴場スポットを紹介!【気になる情報を徹底解説】

九州の人気花火大会 第1位を誇る「筑後川花火大会

京町会場と、篠山会場の両会場の対岸から打ち上げられる花火は、西日本屈指のスケールの大きさで、迫力満点!

日程や会場の場所、穴場スポットをご紹介します☆

筑後川花火大会 2022の日程や大会概要!

第363回 筑後川花火大会

■日程

2022年8月5日(金) 19:40~20:10

■打ち上げ数

8,000発

■昨年の来場者数

約40万人

■打ち上げ場所

京町会場と篠山会場の両会場の対岸より打ち上げ

■アクセス

【電車】JR久留米駅から徒歩10分 ※西鉄久留米駅から有料シャトルバス運行

■駐車場

なし

■有料席

なし

■問い合わせ先

久留米観光コンベンション国際交流協会
TEL:0942-31-1717

筑後川花火大会 2022の会場の場所は?

筑後川花火大会の打ち上げ花火は、

・水天宮の京町会場
・篠山城跡の篠山会場

の対岸2ヵ所で打ち上げられます。

観覧会場は、打ち上げ場所周辺に6ヵ所あります。

京町会場近辺の観覧会場

・京町会場(水天宮河川敷)
・みやき会場(豆津橋河川敷)
・長門石会場(長門石橋河川敷)

篠山会場近辺の観覧会場

・篠山会場(篠山城跡河川敷)
・鳥栖会場(JR陸橋河川敷)
・小森野会場(小森野橋河川敷)

以上の6ヵ所になります。

どの会場も混雑はしますが、特に両方の花火を見渡す事が出来る

  • 篠山会場
  • 鳥栖会場

は他の会場と比べ、特に混雑します。

しかし、会場自体が広い為、絶対良い場所で!というこだわりがなければ、座って見られる場所はギリギリに行っても確保できます。
ちなみに私は、数年前花火の開始されている20時頃に行ったことがありますが、座ってみることができました。

どうしてもベストポジションで見たい!という方は、15時頃までに確保しておくと良いでしょう。

筑後川花火大会2022の穴場スポットを教えて!

1.長門石橋周辺

長門石橋は両岸からの花火を同時に観ることができます!
打ち上げ場所にも近い為、迫力のある花火を観覧することができます。

長門石町付近は田畑が多く広がっているので、地元の人達はここから観覧することも多いです。

2.豆津橋

豆津橋の下河川敷は、みやき会場となっていますが、混雑も少なく場所取りもしやすいのでオススメです。

豆津橋は近くに「西田工業団地」があるので、道沿いに車を停車することも可能です。(みやき会場まで徒歩5分)

3.久留米ゆめタウン屋上

少し距離があるので迫力は欠けますが、

・飲食に困らない
・トイレがある
・駐車場がある

以上がそろっているゆめタウンは特に、子連れの方にはもって来いのスポットです☆

4.久留米市役所前広場

久留米駅より近い為アクセス良好

会場と距離がある為、仕掛け花火は見えませんが、打ち上げ花火を観覧することは可能です。

筑後川花火大会2022! 日程や穴場スポットを紹介!まとめ

河川敷から見る花火は本当に迫力満点!
ナイアガラ等の仕掛け花火も必見です☆

西日本屈指の花火大会をぜひこの夏観覧してみてはいかがでしょうか?♪

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