【炎上中】元ヴァンゆんのゆんが配達業者の対応に不満を吐露も批判殺到？について

2023年9月9日、ヴァンビチャンネルとゆんちゃんねる にて、“ヴァンゆんの卒業” を発表する動画が公開されました。男女カップル系YouTuberの火付け役とも言える、人気YouTuber “ヴァンゆん” は自分たちの新たな夢に向かって別々の道を歩むことを発表しました。2023年の夏は、ゆんの結婚・妊娠、そしてヴァンビの覆面チャンネル（スパイダーメーン）チャンネル登録者数1,000万人達成と、
「ヴァンゆんの夏」と言っても過言ではないほど、ヴァンゆんの話題で持ち切りでした。卒業を発表した後でも、ますます注目を集めるヴァンビとゆんさんですが、今回ゆんさんのとある動画が物議を醸しだしています。

ゆんさんは、大きな家具を注文したところ、自身の身長ほどあるサイズのダンボール3つが自宅に到着したとのこと。すでにおなかが大きくなっているため、2人の配達員へ「ごめんなさい、私の事情なんですけど実は身ごもってて」「共用部分だからマンションで怒られちゃうから。1人で運べないから手伝ってもらえませんか」と、1人では到底運べないだろう荷物をせめて玄関の中まで運び入れてもらえないかとお願いしたそうです。 　配達員のうち1人は親身になってくれたそうですが、決定権を握るもう1人の“リーダー的”な人物が「それはお客様の事情ですよね。そういうのやってないんで。誰か呼ぶなり何なりして何とかしてください」と要求を拒否。ゆんさんは「リビングに入ってここに設置してくれって言ってるわけではないの」「ただせめて中に入れてもらいたかっただけなのに……」と厳しく突っぱねられたことに肩を落とし、「悲しくなった」「冷たかった、めっちゃ」と漏らしていました。

ヤマト運輸は？

大手配送会社「ヤマト運輸」では、公式サイトの「よくあるご質問（FAQ）」にある「大きい荷物や重い荷物は、家の中で受け渡しできますか？」という質問に「申し訳ございませんが、家の中へ入ってお荷物の受け渡しはできません」と明記。

その他の業者は？

佐川急便やゆうパケット、ヤマト運輸、福山通算などの配送会社と契約している家具や生活用品の製造・販売会社「アイリスオーヤマ」も、公式通販サイトで「宅配便は原則として玄関先までお届けいたします」と説明しています。

マンション住まいで、自分だけで運べない大きな荷物を、何故自分しかいない時間帯に配達してもらったのか謎。 どうしても自分しか受け取れないなら台車を準備しておかないと。 今は日時指定が簡単に出来るし、家族なり友人に手伝ってもらえる時に受け取れば良かったのに。 配達の人も次の配達があるしね。

二人がかりで運ばなければいけない荷物を家の中に入れて、玄関ドアとかにぶつけたら絶対文句言いますよね、この手の人は。引越し屋さんでもない配達員に無茶言い過ぎ。家具買っといてどうして設置サービスを申し込まないのか。 忙しいのに説明する手間取らされた挙げ句、世界中に向かってグチられた配達員さんが本当に気の毒です。