フィギュアスケートで「りくりゅうペア」として話題を呼んでいる木原龍一選手を知っていますか?
木原龍一選手のインタビューを見ていると、目が寄り目になっていることがあり、ネット上で目について検索されていました。
普段から寄り目がちのようですが、この目は生まれつきのものなのでしょうか。
今回は木原龍一選手の目に関して徹底調査していきます。
この記事で判明すること
- 木原龍一のプロフィール
- 木原龍一の目に関して
- SNSの反応
【目】木原龍一のプロフィール
https://twitter.com/Kinoshita_Sport/status/1595690057482260480?cxt=HHwWgMDS_eTpg6UsAAAA
初めに木原龍一選手のプロフィールをご紹介します。
<木原龍一のプロフィール>
名前:木原龍一(きはら りゅういち)
生年月日:1992年8月22日
出身地:愛知県一宮市
身長:175cm
所属クラブ:木下グループ
木原龍一の目の真相
https://twitter.com/Kinoshita_Sport/status/1597864807939846145?cxt=HHwWgsDRxfbk4KwsAAAA
木原龍一選手の寄り目ですが、調べた結果「斜視」である可能性が高いと考えられます。
斜視というのは、視線を送る際に眼球が動かないことを言います。
そして、斜視には内斜視・外斜視・上斜視・下斜視と4つの種類があり、木原龍一選手のインタビュー動画や画像を見る限り、内斜視の可能性があります。
さて、木原龍一選手の斜視ですが、生まれつきのものと考えられます。
一部噂では2019年の練習中に起こった出来事が原因で斜視になったと言われていました。
その出来事というのが、ツイストリフトの練習中に木原龍一選手が負傷し、脳震盪を起こしてしまったことです。
ですが、2015年頃の写真を見ると、すでに斜視になっているのが判明しており、幼少期の写真でも斜視の症状が出ていることがわかります。
https://twitter.com/an_figure/status/1382907289447763969
※画像は右下の一番右が木原龍一選手です。
このことから、生まれつき斜視である「先天性斜視」と言えるでしょう。
先天性斜視とは生まれつき目が悪く、普通の人より視力が劣ることで、適切な治療を行わないと弱視になったりする危険性もあるようです。
そして、木原龍一選手の場合は、右目は正常値の視力があり、左目が極端に視力が低いと考えられます。
日頃からコンタクトをして練習や試合に挑まれていますが、これ以上視力が低くならないよう祈りたいです。
木原龍一の目に対する世間の声
木原龍一、若干寄り目?内斜視っていうのかな。
— でーひー(雑音) (@mittsun0atlimit) May 10, 2023
- 応援したいけど…. 斜視が気になって 観ることができないので静かに応援します。
木原龍一の目に関するSNSの反応
木原龍一選手の斜視に関するSNSの反応を見ていきましょう。
木原龍一くんは、斜視なのにイケメンやね。#北京五輪 #木原龍一
— jrtey@ナムジャペン (@jrtey555) February 19, 2022
https://twitter.com/tack7012/status/1494663659242819587
木原龍一見てたらあーこの人斜視だなーイケメンだなーと思って、ぐりも実は手術の後遺症で斜視になるかもしれないから、もはやイケメンに期待したい(文章力)
— ぐりさん (@o_ha_ma_sun) February 11, 2018
今や斜視はチャームポイントと言ってもいいほど、世間から高評価されていました。
木原龍一の目に関して徹底調査!生まれつき?事故?のまとめ
今回は木原龍一選手の目に関してお伝えしました。
生まれつき斜視だったことが判明し、今ではその斜視がチャームポイントになるほど、魅力的と言われていました。
今後もフィギュアスケートで大いなる活躍を期待しています!
この記事で判明したこと
- 木原龍一のプロフィール
- 木原龍一の目は先天性斜視だった
今回は「フィギュアスケート木原龍一の気になる目に関して徹底調査!生まれつき?事故?」を最後までご覧いただきありがとうございました。
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