雛人形を飾るタイミングは?期間はいつまで?

      2017/03/02

「今年は娘の初節句で雛人形を購入したけど、いつから飾ったらいいんだろう?」

と飾るタイミングや期間に困っている方も多いのではないでしょうか?

今回は

  • 雛人形のを飾るタイミング
  • 期間


について、ご紹介致します。
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雛人形を飾るタイミングは?


娘の初節句の為に、初めて購入した雛人形。

「ひな祭りは3月3日だけど、いつから飾ったらいいの?」

と悩みますよね。

お正月が終わったら飾る物でしょ?」
「いやいや、大安じゃないと!」
ひな祭りの前でいいんぢゃないの?」


とさまざまな意見に惑わされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


雛人形を飾るタイミングについては、いくつか説がありますので、詳しくご紹介していきますね。

1.立春~2月中旬


一般的な習わしとしては、

立春~2月中旬まで」に飾るのが良いとされています。

ちなみに立春というのは「節分の翌日」のことです。
カレンダー等に立春の表記が無い場合もあるので、立春は節分の翌日!と覚えておくと簡単です^^


「立春とひな祭りに何の関係があるの?」

と思う方もいらっしゃいますよね。

ひな祭りには「春という季節を寿う」という意味合いもあるので、
節分での豆まきで厄をはらい、清めた後に春を迎え、雛人形を飾るという流れになっています^^

とはいえ、

  • 正月明け(1月8日)~飾る
  • 旧暦に沿って、月遅れのひな祭り(4月3日)を行うので、春休み開始で飾る


など、地域によって風習が異る場合があります。
お住まいの地域の風習を事前に確認しておきましょう。



2.大安吉日


初節句というお祝いの行事なので、縁起を担ぐ為にも
大安吉日」に飾るという方もいらっしゃいます。

しかし、お日柄に関して特に決まりではないので、ご家庭の考えに従って問題ありません。


お日柄を知りたい方は、下記のお日柄チェッカーをご利用ください。
鯛の部分をクリックすると、その月を含んだ3ヶ月間のお日柄をカレンダーで確認できますよ☆

熨斗と水引


3.雨水の日


「雨水の日って何?!」

という方も多いですよね。


雨水の日とは?

2月19日頃~啓蟄(けいちつ)前までの期間のこと。

この日を境に、積もった雪は溶け、雨へと変わり、
春に向かっていく節目の日」とされています。

この期間が始まる初日が“雨水の日”になります。


この雨水の日に飾る由縁は、

良縁に恵まれる

と言われているからです^^
娘には素敵な旦那様と幸せになって欲しいですもんね☆


より良い日に雛人形を飾りたい!と思っている方は、

立春から~2月中旬の大安で雨水の日

を狙って飾るとよいでしょう^^



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雛人形を飾る期間は?


「飾るタイミングは分かったけど、飾っておく期間は?」
「いつまで飾ればよいの?」

という点に関しては、
3月3日を過ぎたら片付ける”という地域が多いようです。

とはいえ、もちろん4月までは飾っておく!という地域もありますし、風習によって異なります。

目安としては、

  • 新暦(3月3日がひな祭りの場合)なら3月の中旬頃まで。
  • 旧暦(4月3日がひな祭りの場合)なら4月の中旬頃まで。


と考えておきましょう。

POINT

雛人形は、必ず天気の良い日に片付けるようにしましょう!
雨の日など、湿度が高い日に片付けると、雛人形の服も湿気を含んでいるので、カビやシミの原因になります。

しまう際に人形用の防虫剤を入れておくと、虫が来るのを防ぐことができるのでおすすめです。
交換も1年に1回で良いので、手間もかからず便利ですよ。


まとめ

大切な娘の将来の幸せを祈って、雛人形を飾ってあげてくださいね^^

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