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【ハーフ】宮沢氷魚ってどんな人?出身は?

宮沢氷魚さんは日本の俳優、ファッションモデル、タレントです。

レプロエンタテインメント所属で『MEN’S NON-NO』専属モデルです。

そんな宮沢氷魚さんがハーフかどうかについてインターネット上で注目が集まっています。

この記事でわかること

・宮沢氷魚のプロフィール
・宮沢氷魚ってどんな人?
・宮沢氷魚の熱愛
・宮沢氷魚はハーフ?
・宮沢氷魚はハーフ?に対するSNSの反応について

・宮沢氷魚のプロフィール

名前宮沢氷魚
生年月日1994年4月24日
出身地アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンフランシスコ
職業俳優、ファッションモデル、タレント
所属レプロエンタテインメント

・宮沢氷魚ってどんな人?

https://twitter.com/nihoneiga/status/1632731535374954497?s=20

2015年にメンズノンノ専属モデルとして芸能界デビューしたモデル。身長184cmと高身長でスレンダー、明るい髪色で、独特の雰囲気のあるイケメンです。

2017年10月期のTBS系テレビドラマ『コウノドリ』にレギュラー出演して俳優としてもデビューしました。

2018年6月放送の『R134/湘南の約束』(NHK BSプレミアム)でドラマに初主演し、同年7月上演の舞台『BOAT』で初舞台にして初主演を務めました。

2020年1月公開の『his』(ファントム・フィルム配給)で映画に初主演しています。

・宮沢氷魚の熱愛

https://twitter.com/pometab/status/1635667201826123778?s=20

2023年になって宮沢氷魚さんと黒島結菜さんに熱愛報道がありました。

2022年からこの二人は噂にはなっていたのですが、今回は女性自身がお泊り愛をキャッチということで親密な関係は本物のようです。

両者の所属事務所も否定はしていないようなので、付き合っているという可能性は高いです。

二人で犬の散歩を仲良くする姿なども写真に撮られていています。

・宮沢氷魚はハーフ?

宮沢氷魚さんの父は、元THEBOOMの宮沢和史さんです。宮沢和史さんは、1994年にタレントの光岡ディオンさんと結婚し、同年に宮沢氷魚さんが誕生しました。母親の光岡ディオンさんは、アメリカ人とのハーフなので、宮沢氷魚さんはクオーターになります。

クォーターだから瞳の色素が薄いのかと思われがちですが、瞳の色素の薄さは父である宮沢和史さん譲りだそうです。

また、幼少時はインターナショナル・スクールに幼稚園から高校卒業まで通われていました。

大学はカリフォルニア大学サンタクルーズ校から芸能界入りのために国際基督大学に編入し、2017年3月に卒業しています。

・宮沢氷魚はハーフ?に対するSNSの反応について

宮沢氷魚はハーフかに関してSNS上では

「宮沢氷魚さんはパッパ和史にそっくりだ。声まで似ている。そしてずいぶんデカいなこの人。ママが米国白人とのハーフだからそっちの遺伝だ。」

「宮沢氷魚ってハーフじゃなくてクウォーターだったんだ」

「宮沢氷魚さんってハーフ?雰囲気がギュに似てて好き」

「宮沢氷魚くんハーフなのか〜!初耳!」

「宮沢氷魚の目の色は母親がハーフだからって言われてるけど、父親譲りじゃないかな」

といった声が上がっています。

【ハーフ】宮沢氷魚ってどんな人?出身は?【まとめ】

この記事では宮沢氷魚さんはハーフかについてまとめてきました。

俳優、ファッションモデル、タレントとして活躍されている宮沢氷魚さんは注目されています。

端正な顔立ちであることからハーフではないかと、インターネット上で大きな話題になっているようです。

この記事の内容があなたのお役にたてば幸いです。

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