高花平小学校のいじめ隠蔽問題！加藤秀視が追求する事案について徹底解説！｜BYRC

昨今Z世代による飯テロが多発して話題になっていますが、今度は学校によるいじめ隠蔽事件が話題になっています。

発端はインフルエンサーの滝沢ガレソさんと加藤秀視さんの投稿です。

現在高花平小学校についてインターネット上では調べている人が多いようです。

この記事では、高花平小学校のいじめ隠蔽問題について解説していきます。

この記事でわかること

高花平小学校プロフィール

https://twitter.com/takigare3/status/1634923841662357504?t=k53R5imzHJ1hLU_tr0M11g&s=19

2020年頃に女子生徒Aさんが、同級生6名からいじめ被害にあったことが事件の発端となります。

2021年2月に女子生徒は、学校へ1回目の相談をします。

しかし担任はこの件の解決に動こうとせず黙認したそうです。

収まることがないいじめに対して、2021年11月に2回目の相談に踏み切りますが、今度はそれを機に担任からの嫌がらせが始まったということです。

生徒を守らずいじめをする側に回るようになっては、教師失格の様に感じます。

そしてA子さんは、不登校に陥ります。

2022年4月にA子さんは、登校を再開。

直後に校長から「何かあれば相談して欲しい」と言われて、いじめの再開されてしまったことを相談。

しかし校長からは「あなたの勘違いでは？」「そろそろ定年退職だから問題行動をしないで」と釘を刺されたとのこと。

また、学校側から加害者6名に面談が行われた際もいじめを否認した4名に対して対応が曖昧で、地域の権力者を味方に付けて嫌がらせを受けるようになってしまったようです。

この校長には、加藤秀視さんも直電で話していますが、笑いながら部外者には話せないという様なことを言っており、他人事を貫き通そうとしていて胸糞悪い展開になっています。

事が大きくなって学校側は、2023年3月に保護者説明会を開催。

校長はいじめがあったことを知りながなら隠蔽したことを保護者の前で認めたそうです。

しかし、その後校長は定年退職となり大人は誰も反省することなくもらうものを貰ってうやむやにしたまま事件を終わらせようとしている様ですよ。

最近初動が早い各位。

高花平小学校のウィキペディアで編集合戦開始 pic.twitter.com/G1US8AmPiX

— アナゴさん（仮名） (@angsnkm) March 12, 2023

この記事では高花平小学校のいじめ隠蔽問題について解説してきました。

話が明るみになった為、今後の状況の推移に注目しましょう。

本記事があなたのお役に立てば幸いです。